練習量が必要だとは分かってはいるけれども。

表題の通り、練習量が必要だとかそんなことは分かってる。
やらないよりやれば良いってのとはちょっと違う。

趣味スポーツマンにとっては時間との戦いは常に発生する。
それに、効率化出来れば良いに越したことはない。

時間のない面倒臭がりがトライアスロンのロングディスタンスでいかに効率良く速くなるか。
例えば。

泳がずして泳力を上げるには。
漕がずして走力を上げるには。
走らずして走力を上げるには。

そんなことあるのと疑われるかもしれませんが、そんなことある。
その一つが動きづくり。

いかにして体を動かすのか。
いかにして体が動くのか。
ということ。
とても気にしている。

もちろん、泳ぎ漕ぎ走らなければ身につかない身のこなしなのだけど、泳がず漕がず走らないからこそ意識を改革することもできる。
それから泳ぎ漕ぎ走ればもっと効率的なのでは?

体を動かすイメージをもっと明確にできるように。
自分が思っている以上に体の動き方はコントロール出来ていない。
もっと上手く体を動かしたい。
つき詰まる所、そういうこと。

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