まさかまさか。
Bluetooth Smart(Bluetooth Low Energy - BLE)に対応したPowerTapが出ているとは。
正確にはPowerTapハブ内のPowercapというパーツを交換してあげることで対応するとのことだが、これでiPhone 4S以降のデバイスでANT+アダプターなど使わずにそのままの状態でパワーメーターが接続出来るということになる。
ただ、例えばiPhone、自分の場合は5SをStravaやWahoo Fitnessなどのアプリを使用してサイコンとして運用する場合、最もネックになるのがバッテリー問題。
宮古島トライアスロン大会で使用した際は残念ながら110kmでバッテリーご臨終だった。
正直、どうかと思うがANT+アダプターを刺さなくていいということは、追加バッテリーを刺すことが出来るということ。
であれば、追加バッテリーを使用してBLEで接続すれば実用に耐えうるだろうか?
BLE対応のサイコンが出てくればまた状況は変わるけれど、BLEの良さというのが既存のiPhoneやスマホなどのデバイスをサイコンとして運用出来る、しかもGPSもある、通信出来る、というところですから、やはりここはiPhoneで使いたいところです。
なお、価格は公式で129.99ドル。
一先ず短めのライドやトレーニングでスマホをサイコンとして使いたい人にはおススメですね。
Bluetooth Smart(Bluetooth Low Energy - BLE)に対応したPowerTapが出ているとは。
正確にはPowerTapハブ内のPowercapというパーツを交換してあげることで対応するとのことだが、これでiPhone 4S以降のデバイスでANT+アダプターなど使わずにそのままの状態でパワーメーターが接続出来るということになる。
ただ、例えばiPhone、自分の場合は5SをStravaやWahoo Fitnessなどのアプリを使用してサイコンとして運用する場合、最もネックになるのがバッテリー問題。
宮古島トライアスロン大会で使用した際は残念ながら110kmでバッテリーご臨終だった。
正直、どうかと思うがANT+アダプターを刺さなくていいということは、追加バッテリーを刺すことが出来るということ。
であれば、追加バッテリーを使用してBLEで接続すれば実用に耐えうるだろうか?
BLE対応のサイコンが出てくればまた状況は変わるけれど、BLEの良さというのが既存のiPhoneやスマホなどのデバイスをサイコンとして運用出来る、しかもGPSもある、通信出来る、というところですから、やはりここはiPhoneで使いたいところです。
なお、価格は公式で129.99ドル。
一先ず短めのライドやトレーニングでスマホをサイコンとして使いたい人にはおススメですね。
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